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Never everlasting

blueofrain.exblog.jp

わたしは光の中で闇を謳う

四の五の言わずに「ちゃんとしろ」 by藤原先生

ヒィィィィやります!やらせてもらいます!! 何

合羽にセパレートタイプなんてあったのね・・な私ですハイ。

今日は辛口に行くぞ★ 死

結果論は「チケット取れませんでした」。
どんだけやっても、父に手伝ってもらっても無理でした。
何で、そうなんだろう、何でダフ屋や業者関係の人に当たって、
本気で行きたい、音を聞きたいと思う人に当たらない?
電話、8時ジャストにやりましたが取れませんでした。
他にもたくさんの方がいる、本気で悔しがってる。
なのにどうしてなんでしょうね。
やり方を変えてみればいいのにね。
試験的にでもやってみればいい。

じゃないと、本当にレミオロメンで助けられ、その姿を見たい、
その奏でる音を聴きたいと願い、思う人がいなくなるじゃない。





皺を増やしてね、もっと頭をやらかくすればいいんじゃね、みたいな。


「背中向け合って 僕らは別々の道を進んでく

 悠久なんか存在しない 蜃気楼のような幻
 出逢った時はその真ん中にいて 悠久さえ感じて
 君が笑っていることさえ当たり前に感じて
 僕もずっと笑っていられると思っていた

 時が過ぎて 少しずつ距離が開いてく間に
 分からなくなっていった僕らは
 いつの間にか心さえ触れないように
 壁を作っていたのだろうか?

 この空みたいに強くなれない僕らは
 空気と誰かにすがって生きている
 孤独とか温かさじゃなくて
 何か足りないと感じていたなら
 それは僕と君の距離なんだ
 
 いつか別れの時が迫ってくるとは分かってた
 悠久じゃなくて一瞬で終わりそうな
 想いの雫 幻想と現実の間で
 何が僕らを待っていた? 永遠か?
 それとも心の奥底に眠る孤独のカケラ?

 君が笑うたびに寂しくなって
 僕は眉を顰める その度に君もつられて
 寂しそうな顔して僕に言った
 「どうして?」
 気付かなかったのは僕だった?
 
 心の奥にいた「君が好き」という想いが
 今じゃ伝えられない 君に嘘ついてる
 気がしてならない 君が描いた孤独が
 外に出てしまわないように
 君への想いを抱きしめて護り続けよう

 悠久よ 未来よ 大空よ 凛としていて
 
 辿り着いた答えは

 今なら言える 君への答えはきっと
 僕と君の距離の間にあるんだろう
 
 君の想い 僕の想い いつか勇気になる
 その勇気がいつか明日への希望となりますように」

まぁこんな感じですわな。「悠久恋歌」。
何か粉雪っぽくなっちゃったけど。。。

テーマは「会者定離」。
出逢った者は必ず別れる運命にあるということ。

それでも恋人とかって距離を繋ごうとするじゃないですか。
でもそれが反対に距離が離れていって。
それを片一方が感じたりして戸惑ったりするけれど、
私はムダとかそういう想いはしないんですよね。
片一方は片一方のことが好きだけれど、反対にどうなのだろうか?
そういうのって知ろうとしても知ること出来ないし、
無理に笑うと不自然になる。
背を向け合って、別れの道を行きたいって書いてるけど、
この中の主人公は実はそう思っていない、一緒に道を歩きたい。
別れの歌であって、そうでない。
難しい詩ですね。。。私的には。
もっと改良していく予定です、こんな感じでいいかい??(私信)
変えていってねー。
by bluerainsong | 2006-05-12 22:56 | LOVE MUSIC☆★

by bluerainsong